医薬広告社のICTによる診療支援の取り組み

株式会社医薬広告社は、かかりつけ内科医の団体である日本臨床内科医会の監修の元、
診療支援に資するICTツールの開発に取り組んでいます。
現在以下3つの領域について提供・開発を行っています。

疾患啓発

国民自らが健康に関する知識を持ち、自身の健康寿命を伸ばしていく努力をしていただけるように、コミュニケーションロボットにによる分かりやすい疾患啓発コンテンツの開発提供を行っています。親しみやすい語り口と、据え付けのタブレットでの資料表示で、人手を介さず分かりやすい説明をすることに貢献してくれます。

インフォームドコンセント支援

インフォームドコンセントのプロセスは、患者さんの治療への理解を高めていただく非常に重要な機会ですが、ドクターの貴重な時間を費やさなければならないという課題もあります。コミュニケーションロボットによる実施で業務負担を軽減し、ICTの利点を活かした確実な同意の取得ができる仕組みを開発中です。

問診支援

今後増加が見込まれる外国人観光客の方々の対応に、ロボットやタブレットで多言語の問診ができ、院内での素早い情報共有と適切な対応を効率的に行える問診票を開発しました。デジタルにすることで回答の質が一定化し情報を取りやすくなり、後からデータを参照・解析することも可能になります。